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電気自動車元年の幕開け
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2009年になりました。
いよいよ、「電気自動車元年」の幕が明けました。
「リチウムイオン元年」なんて、見出しも見た気がします。
大手自動車メーカーは、ハイブリッドや電気自動車などそれぞれ、特色を活かした開発を
進めています。
そんな中、昨年12月に、ホンダがGSユアサとの合弁会社によるリチウムイオン電池開発を
発表したことで、自動車メーカーと電池メーカーの組み合わせが出揃いました。
また、年末には、日産自動車が、
「2011年以降、電気自動車やハイブリッド車に使う大容量のリチウムイオン電池を年20万台規模で量産」
とのニュースも出ていましたね。当初の発表からすると、1年以上の前倒しのようです。
電気自動車では先行している、三菱自動車・富士重工業も、2009年に販売開始予定です
ので、路上で見かける機会も増えてくるでしょう。
さらには、車体の軽量化などエコカーに欠かせない、化学メーカーや素材メーカーなど、
裏方として、欠かせない役割を持っています。
電気自動車元年の幕開けは、自動車産業のみならず、日本の景気回復にも大きな期待を
抱いてしまいます。
リチウムイオン電池だけでなく、様々な関連産業にも注目していきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
- (2009-01-06 08:55:00)
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2009年は電気自動車時代の幕開け?
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東芝は12月24日、新型のリチウムイオン電池を生産する新工場を
新潟県柏崎市に建設すると発表しました。
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2008_12/pr_j2401.htm
景気悪化の影響で、世界的に企業が設備投資を
抑制する姿勢を強めている中、
リチウムイオン電池関連の製造メーカーや部材メーカーが
大型投資に踏み切っているようです。
不況の中で大手企業も、派遣従業員のリストラや、
生産調整を行いつつも、
成長が見込まれる分野に選別投資する動きの中で
リチウムイオン電池関連事業への設備投資は
各企業大きく動いている。
パナソニック トヨタ自動車
NEC 日産自動車
GSユアサ 三菱自動車
ホンダ
こういった動きを見ても、2009年は
『 電気自動車元年 』
と言われる年となってもおかしくはないでしょう。
当社ではリチウムイオン電池だけでなく、様々な市場調査レポートを発刊しています
(詳しくはこちらへ)。
また、新規事業の可能性などの調査も承ります(詳しくはこちらへ)。
まずはお問い合わせ下さい。(s-customer@deltas.jp)
- (2008-12-26 19:00:39)
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電気自動車、環境省の後押し?
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環境省は、50台以上の電気自動車・二輪車および約10台のEV用充電設備を地方自治体、
企業に貸与する実証事業を2009年1月中旬から開始すると発表しました。
(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10538)
この中で、ベタープレイス社による、「バッテリー交換ステーション」を横浜に設置すると
されています。
同社は、日産自動車との世界各地への電気自動車インフラ供給などで、名前が
挙がっています。
今回用意される「バッテリー交換ステーション」は、企画としては面白いですよね。
現在の電気自動車の充電に関しては、急速充電だとしてもガソリンの場合と比べ時間が
掛かりますよね。
このときに、電池(バッテリー)交換で済むと、時間も短縮され、現在のガソリンスタンドの
ようにスムーズに使えるでしょう。
しかし、電池の状態がどうなのか?
新車で電気ステーションに行って、古くて容量劣化した電池が出てくると気持ちは
良くないですよね。
もっと、根本的に、電池が簡単に交換できる組み込みの仕方なのか、搭載電池の企画は
自動車メーカーを問わず、統一されているのか・・・
電池を保有するのが電気ステーションを供給する側であれば、課題は一つ解決でしょうか?
そうすれば、車体購入の初期費用が抑えられますよね。
そして、電池を販売する企業のインフラ(電気ステーション)を利用する。
どうでしょうか?
当社ではリチウムイオン電池だけでなく、様々な市場調査レポートを発刊しています
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- (2008-12-23 08:40:00)
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ホンダのリチウムイオン電池
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ジーエス・ユアサとホンダが、ハイブリッド車向けリチウムイオン電池の合弁会社を設立と
ニュースが出ました(http://www.honda.co.jp/news/2008/c081217c.html)。
ホンダは、良い選択をしたのではないかと思っています。
ジーエス・ユアサは、ご存知のように、三菱自動車・三菱商事との合弁で、「iMiEV」向けの
リチウムイオン電池を担っています。
電池討論会などでも、同社は鉄系・マンガン系など、優れた発表をしており、非常に高い
ポテンシャルを持っていると思っていました。
それに、「iMiEV」による電力会社との実証実験から、自動車用リチウムイオン電池への
要求特性など、充分にデータを取得し、熟知していることでしょう。
それに、環境省の実証実験の記者会見で、三菱自動車工業の大道正夫執行役員は、
「2009年のi MiEV生産は1000~2000台の予定」とも話していたように、自動車用
リチウムイオン電池を量産していく体制・技術を有しているものと思います。
富士重工業の「プラグイン ステラ」が100台のリースを目指すとのことですから、
一桁違いますよね。
本格的な販売開始に至る、開発技術に、量産していく技術の両方の知識と経験を有する
ジーエス・ユアサは、ホンダにとってこれ以上に無い援軍かもしれません。
シビックなどのニッケル水素電池は、三洋やパナソニックから供給を受けていたホンダ
ですが、トヨタとパナソニック、それに三洋を含んだ最近の状況から、リチウムイオン電池に
関してはやや不透明な感がありました。
非常に苦しい世界情勢の中、ホンダにとっては一筋の光明が見えてきたのかもしれません。
今回は、ハイブリッドカー向けの電池との発表ですが、将来的には電気自動車へと発展する
かも知れませんよね。
2009年は、電気自動車元年とも言われています。
そんな中、トヨタやホンダによるハイブリッドカーが、性能だけでなく価格面でも普及に弾みを
つけてくれるとよいですね。
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- (2008-12-19 08:15:00)
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太陽光発電とリチウムイオン電池の補足
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この前、太陽光発電の蓄電池として、リチウムイオン電池が必要だろうと書きました
(こちらへ)。
これに関して、12月8日に下記のニュースがありました。
「自然エネ用蓄電池市場、2020年に3000億円規模 NEDO見通し」
(http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081208AT1D0601G07122008.html)
・自然エネルギーは、出力が天候に左右されるため、安定した電源として利用するために、
いったん蓄電池に蓄える必要があること
・リチウムイオン電池の技術力が向上し、普及段階になりつつあること
・それに加えた環境意識の高まり
このような背景から、試算を発表したのでしょうね。
自然エネルギーの中でも、太陽光は比較的天候による差異が少ないことも有り、
世界各地でのニーズがあるでしょう。
風力発電も地域によって、発電量や需要が見込めると思いますが、定置型のリチウムイオン
電池にはまだ少し、課題がありますよね。
自然エネルギーを利用(蓄電)できる環境か整えば、企業などからかも知れませんが、
普及の後押しになることでしょう。
特に、近隣諸国をはじめ、海外は電力インフラが整っていないようなので、電池、
とりわけエネルギー効率の良いリチウムイオン電池が求められると思います。
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- (2008-12-16 08:45:00)